収益価格とは?投資用不動産や物件の選び方

不動産投資コラム見出し
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収益価格とは?

不動産の購入の際によく使われる言葉で「収益価格」という言葉があります。
収益不動産を売買する際によく利用されます。
収益価格とは、収益(家賃収入)から計算された不動産の価格のことを言います。
投資用不動産を選ぶときに重要な要素で、「収益還元法」という計算方法により、計算する価格です。

収益価格の計算方法

収益価格の計算方法は2つの方法「直接還元法」と「DCF法」があります。
直接還元法は、一年間の純利益を還元利回りで割って収益価格を出す方法です。
DCF法は、得られる収益を現在価値に換算したものを指します。

これらはあくまで目安にすぎませんが、それをもとに物件を選ぶことで、失敗して負債を負うリスクを減らすことができます。
基本的に、最初に必要な費用が大きければ大きいほど、規模が大きければ大きいほど、失敗したときのリスクが高まります。その為、上記の方法で算出した収益価格を参考に、どの程度までなら費用が出せるのか、損をした場合でも損切りできるかといったことを計画して選ぶと良いでしょう。また、自己資金があった方がすべて借入に頼るよりも安全なので、できるだけ自己資金の割合を高めておくことも、失敗しないために重要です。

収益価格を使うべき状況は、「投資用の不動産を購入する」という状況です。
また、直接還元法DCF法のどちらを利用するかは、状況によります。

不動産をひとつの金融商品と考え家賃という「収益」から建物という「元本」の価値を算出するということが「収益価格」なのです。

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